話題のスポットから気になっていることまで、設計部コラム ←前の記事へ 次の記事へ→
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「視覚・連続・効果 」
バイナル効果というものがある。建築意匠に限らず、商業一般で期待されるべき効果の一つだが、その効果は計り知れない。商品として複合化されたイメージ戦略をより鮮明にすることで、消費者の期待感を汲み取り、企業の枠を越えた相乗効果を期待する。また、そのような取り組みは既存の企業のあり方そのものを柔軟に変化させる。 |
■2007.7.20
■IA
■イメージ |
Photo: Sorry |
車内広告(定点から動きへ)
車内広告。中吊り広告、窓上広告、車内から降りれば、ホーム壁一面に展開される帯状広告。人のストップアンドゴーと隣り合わせにアピールする広告は話題を作り出す。
車内の広告スペース全てをジャックするといったことはよく見られるようになった。車内+車体+駅構内と人との動線が隣り合う空間自体をを包み込むコマーシャル。
最近見られるようになったのが、地下鉄トンネル内の広告。一部の路線で始まったことだが、連続して掲載することにより、車内からコマ送りの動画のようにも見えるし、何よりトンネル内に風景を作り出す効果もある。
ジャンルを繋ぐ媒体
スポーツウエアとミュージックプレイヤーのコラボレートが作り出す。ナイキとITuneのように、先進を繋ぐ媒体としてのテレビCM。ワークアウトの始まりと終わりを両者の得意とする分野が繋ぐ。
ネットコミュニケーション
口コミ効果というのはいつの時代も存在する。SNS(ソーシャルネットワークサービス)を利用している人が急増したためか、SNS内の検索機能により、「間接的な検索による口コミ」が話題になる。
口コミの信頼度とは本来人から人へ、知り合いから知り合いへと伝染することであった。前置きなしの情報収集に対し、一方的に表現される情報をどのように評価するかということが問題になる。
イメージか、リアルか
消費者が手に入れるための誘引剤となる広告。公告そのものの規模によっては、法的制限が係ることでイメージが伝わりにくい商品がある。インターネットによる検索を利用し、ストレスフリーで手に入れることができる情報とは、実は大変ストレスの溜まることでもある。的確で、本当に求めているものを手に入れるということは消費者自身の中にリアルな感覚が必要となる。
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